美味しい
召し上がり方

ご飯

日本人のソウルフードである塩むすびは、土佐の塩丸が最も力を発揮する食べ方です。
その他にも、玄米に添える胡麻塩やただの白米に一振りするだけでも、、、。
日本人に生まれた喜びを土佐の塩丸で存分に味わって下さい。

※味付けは土佐の塩丸だけ。

焼き魚や鰹のタタキ、白身魚の刺身やフライにも。
淡泊な白身魚においては旨味を引き出し、鰹や鮪や鰤などの重厚な魚においてはその旨味と調和する。
土佐の塩丸が一番支持されている飲食店の業態はお寿司屋さんです。
海で獲れた魚と海から生まれた土佐の塩丸のコラボレーションをお楽しみ下さい。
もちろん鮎などの川魚にも。

焼き肉やステーキやローストビーフをシンプルに土佐の塩丸で。横にわさびを添えてもまた格別。タレやソースに頼らず、肉そのものの甘味や旨味を味わうにはこれ。
焼き鳥に使うとビールが進みすぎてしまうので注意が必要です。

汁物、スープ、煮物

お吸い物や各種スープ、和洋を問わず煮物類。
出来上がったけれども、何か味が足りない、何か味が決まらない。そんな経験はありませんか?料理をよくする人なら感じた事があるはずです。
そんな時に土佐の塩丸をひとつまみ。
土佐の塩丸は塩からいだけではなく、しっかりとした旨味が含まれた塩なので、料理の味に奥行や深みを持たせます。

野菜・果実

春は文旦や小夏などの柑橘系に。
夏はきゅうり、トマト、すいかのお供に。また枝豆には別格。
秋は何と言っても、さつま芋、南瓜、きのこ類の天ぷらに。
冬は里芋の衣かつぎや白菜の浅漬けにお試し下さい。
春夏秋冬、季節の便りの農作物を、まずは土佐の塩丸で味わってみて下さい。
素材本来の旨味が生きてきます。

いつもの朝食の目玉焼きやゆで卵を劇的に美味しくさせます。半熟のトロリとした黄身に土佐の塩丸がとても良く合います。
また、玉子かけご飯に醤油ではなく、土佐の塩丸を使ってみて下さい。